
打ち明けられない気持ち 語れない真実 幼い日
置き去りにされた心 幼いあの日 ただの痴話喧嘩だったと思う
離れた夫婦のだわいない時間に、3歳の子には、理解できなくて
会いに行って
「父に叱られるから帰りなさい」
の言葉は、捨てられた子猫のように 置場の無い心
母は、自分のものでは、無いと いとおしく慕う
そんな過ぎ去った日
愛を下さいと 叫んだ思春期 今は何を、
何を、求めているのでしょうか?
母や父と、同じく 毎日せっぱつまった生活から
子供に、少しでも 豊な生活をと 始めた仕事で
幼い私と、同じように 寂しい思いを、させた
まっすぐに 育った長男は、社会のゆがみに対応した
生活を、している 何故か潔癖症な、二男
優しい穏やかな長女 それぞれの性格
みんな今 社会人になって ふれあいの少ない母を、
1歩 2歩と、離れて 生活している
大人になったと 親は、きっと見ているだけで
見ているだけでいいのだろう きっと

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